YURURAN日記

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DVとアルコール
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    アルコールの健康被害に対する基本法(アルコール健康障害対策基本法)が昨年成立し今年6月に施行されました。
    この法律の推進のために多くの関係者が集った会に参加しました。アルコールの問題と他の問題(DV・DV以外の犯罪・アルコール依存症以外の病気・生活の再建上の問題など)とが重なっている場合があります。この法律の推進により、アルコール依存症についての正しい知識が広まることや他の問題と混同していることから個別の治療や教育・支援につながることへの希望を持ちたいと思います。また、家族への支援が充実されることを切に願います。

    アルコールの依存症と過度のアルコールがDVの暴力の原因ではないが、被害を大きくする要因の一つだと思います。
    また、飲酒しているときにひどい暴力があると飲酒が原因で相手は暴力をしていると感じてしまうことがあります。
    周りの人に誤った価値観を与えてしまう恐ろしい部分もアルコールは持っていると思います。
    また、加害をする本人が、酒に酔っていたから暴力をした、覚えていない・・などと暴力を軽く考えることにもつながりかねない問題だと思います。

    DVの原因はアルコールではなく、加害をする人の考えや価値観、思考にあります。
    DVの被害にあった人は、アルコールが入るといつもDVがあるので、とにかくお酒を飲まなければ・・・ということだけを望み
    それ以外の暴力について、軽く見てしまうことがあると危険なように思います。
    DVにつながる思考がない人は、アルコール依存症や過度のアルコールがあってもDVはしないでしょう。
    アルコール依存症は、脳の病気です。
    アルコール摂取をコントロールできないだけでなく、考え方のゆがみや認知の問題がこの病気にはあります。

    依存症だからといってDVを許さなくてもいいのです。
     
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